新着記事

商業コラボレーションを通じてアラスカ・トリンギット族のアートと文化に光を当てる

商業コラボレーションを通じてアラスカ・トリンギット族のアートと文化に光を当てる

James Johnson氏は、アラスカ州ジュノーで生まれ育った受賞歴のあるトリンギット族のアーティストであり、木彫り師です。彼は、VansやSlowtideといった有名ブランドのコレクションをデザインしてきました。ここでは、新しいチャンスに「イエス」と言うべきときはいつか、そして自分の作品と伝統をどのように守るかについてJohnson氏の考えを紹介します。

公開研究データへのアクセスは、途上国における地域の研究とイノベーションの能力構築に役立つか?

公開研究データへのアクセスは、途上国における地域の研究とイノベーションの能力構築に役立つか?

WIPOの新しい報告書は、Hinariという国連のプログラムを通じたオープンアクセスが、地域の研究活動や臨床試験をどのように後押ししているかを調査しています。Hinariのオープンアクセスは、健康、教育、経済発展に関する持続可能な開発目標 (SDGs) の実現に貢献しています。他方、この報告書は、地域間格差の存在を明らかにし、途上国の研究機関がどうすれば先進国の研究機関に追いつけるかについても研究しています。

SDGsの達成は全員が力を合わせて取り組むべき課題であり強力なパートナーシップが必要

SDGsの達成は全員が力を合わせて取り組むべき課題であり強力なパートナーシップが必要

強力なパートナーシップは、どのようにして持続可能な開発目標 (SDGs) の達成を促進できるでしょうか? 貧困の撲滅からジェンダー平等やイノベーションの推進にわたるまで、分野を超えたWIPOのパートナーとの取り組みについて、Edward Kwakwa氏が紹介します。

発明の3件に1件がSDGsに関連ー特許データから明らかに

発明の3件に1件がSDGsに関連ー特許データから明らかに

WIPOは最新の報告書で、世界各国で持続可能な開発に向けた取組みを進めるにあたって、知的財産が与える影響を分析しています。特許データ上の技術情報が特許以外の場で公にされることはほとんどありませんが、この情報を用いて特許と国連の持続可能な開発目標 (SDGs) との共通項をマッピングしてみると、両者には強力な相関関係があり、さらには、新たな関係性が形成されつつあることが明らかになります。Christopher Harrison氏が本報告書について紹介します。

知的財産によって、カリブ海地域のクリエイティブな価値を引き出す

知的財産によって、カリブ海地域のクリエイティブな価値を引き出す

Jihan Williams氏は、カリブ海の島国セントクリストファー・ネイビスで、知的財産庁の登録官を務めています。同氏は作家でもあり、作品中では個人的なテーマもためらうことなく取り上げています。芸術に情熱を傾けると同時に、芸術の擁護者でもある彼女が、カリブ海地域のクリエイターの間で知的財産に対する意識を高めるための方策について語っています。

ラテンアメリカにおける特許のジェンダーギャップの解消

ラテンアメリカにおける特許のジェンダーギャップの解消

Global Intellectual Property Alliance (グローバル知的財産アライアンス、GLIPA) は、知的財産の分野にはびこるジェンダーギャップ (男女格差) の問題に取り組んでいます。女性発明者による特許出願数は今でも全体の4分の1未満を占めるにすぎないことから、GLIPAが設立されて1年未満であるにもかかわらず、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコにおける知財ジェンダーギャップに関する理解を深めるため、メキシコのシンクタンクCAIINNOと提携しました。

Tourism Inclusion for All: ウガンダで社会起業家精神を奨励

Tourism Inclusion for All: ウガンダで社会起業家精神を奨励

TIFAは、ウガンダの地域コミュニティに暮らす人々の生活を向上させるための支援に取り組んでいる社会的企業です。TIFAが、伝統的知識の活用をどのように手助けしているのかを紹介します。

持続可能なイノベーションに関するLexisNexis社のSDG特許マッピング

持続可能なイノベーションに関するLexisNexis社のSDG特許マッピング

LexisNexis社は、意思決定者が特許分析を活用して持続可能なイノベーションを加速させることができるように道を切り開いています。

The Inventor’s Patent Academy: 発明者の多様性に目に見える改善をもたらす

The Inventor’s Patent Academy: 発明者の多様性に目に見える改善をもたらす

2022年、Invent Togetherはクアルコム社と共同で、The Inventor's Patent Academy (発明者のための特許アカデミー) を立ち上げました。これは、発明者のなかで少数派にとどまってきた集団を対象として、特許取得までの手順をオンラインで手ほどきする無料の学習プラットフォームです。

H3D: アフリカ初の統合創薬・開発プラットフォーム

H3D: アフリカ初の統合創薬・開発プラットフォーム

アフリカ初の統合創薬・開発センターであるH3Dの所長、Kelly Chibale教授が、同センターがアフリカでの創薬をどのように支援しているか、また、その先駆的な研究において知的財産が果たす役割について説明します。

プエルトリコの法学生の知財意識啓発を図る取り組み

プエルトリコの法学生の知財意識啓発を図る取り組み

プエルトリコの大学で法律学の教鞭を執るLorraine Juarbe教授は、「世界知的財産の日」 (World Intellectual Property Day) を支援し、学生たちに知的財産権の重要性をより深く理解させるための実践的な機会を提供しています。

エティコッパカの木製玩具が作る女性のより良い未来

エティコッパカの木製玩具が作る女性のより良い未来

インドのエティコッパカ村の女性たちは、木製玩具作りの技術を生かして暮らしを向上させ、経済的安定を実現するとともに、地理的表示 (GI) 権を取得しました。その方法をご紹介します。

Access Infinity: プリント・ディスアビリティを抱える開発途上国の人々に、アクセス可能なコンテンツを提供

Access Infinity: プリント・ディスアビリティを抱える開発途上国の人々に、アクセス可能なコンテンツを提供

Tata Consultancy Services社のAccess Infinityプラットフォームは、インドにおいて、プリント・ディスアビリティ (印刷物障害: 印刷物の判読が困難なこと) のある非常に多くの人々の生活に画期的な変化をもたらしています。最近では、WIPOとの契約が締結されたことで、インド以外でも、50か国を超える国々に、そのメリットが行き渡る可能性が開かれました。このプラットフォームの立案者の1人であるCharudatta Jadhav氏が、このプラットフォームの開発とこれがもたらす変革について語ります。

ミクマク族の文化観光の中心にある本物志向

ミクマク族の文化観光の中心にある本物志向

カナダの先住民 (ミクマク族/アニシニニュー族) の女性であるShannon Monk氏は、文化観光はカナダの先住民族が自分たちの文化遺産を取り戻して再構築するための当然の機会であると考えています。ミクマク族の文化観光ブランドを登録することは、その行程における大切な一歩です。

マイクロプラスチックと戦うための天然のソリューション

マイクロプラスチックと戦うための天然のソリューション

Lactips社は、完全に生分解する自然乳由来のバイオマテリアル代替品によりプラスチックを考え直しています。

イノベーション・エコシステムのための協調、多様性と包摂性

イノベーション・エコシステムのための協調、多様性と包摂性

日本の発明家であり起業家である生駒氏 (株式会社プロアシストCEO (当時)、関西経済同友会元代表幹事) が、より効果的なイノベーションエコシステムのために協力、多様性、包摂性を促進することの重要性について語りました。

ペルーの映画製作者Rossana Díaz Costa氏、映画への情熱とラテンアメリカ文学の傑作の映画化について語る

ペルーの映画製作者Rossana Díaz Costa氏、映画への情熱とラテンアメリカ文学の傑作の映画化について語る

「映画マニア」を自称するペルー人作家で映画製作者のRosanna Díaz Costa氏が、文学と映画への情熱、ペルーが生んだ傑作『A World for Julius (ジュリアスの世界) 』の映画化とスクリーン上映に至るまでの苦労につい

中国の黎錦 (Li Brocade) 技術: 伝統に革新を織り込む

中国の黎錦 (Li Brocade) 技術: 伝統に革新を織り込む

中華人民共和国・海南島の黎 (リー) 族は、豊かな歴史と文化的伝統を反映した美しい錦織 (Li Brocade、黎錦 (リージン)) で知られています。黎族は、受け継がれてきた伝統技法に習熟するとともに、絶えることなく後世に伝承し、革新的で現代的なデザインを錦織のアートに取り入れることで、これに新たな生命を吹き込んでいます。

判例: 米連邦最高裁、ウォーホル判決でフェアユースの範囲を再考

判例: 米連邦最高裁、ウォーホル判決でフェアユースの範囲を再考

2023年5月、米連邦最高裁判所がウォーホル事件の判決を言い渡しました。ウォーホル事件は、著名写真家Lynn Goldsmith氏が撮影したミュージシャンのPrinceの写真を元にAndy Warhol氏が描いたイラストに関する訴訟です。2016年にPrinceが他界した後、アンディ・ウォーホル財団 (以下、ウォーホル財団) がヴァニティ・フェア誌の表紙用にこのイラストの使用を許可したことを受けてゴールドスミス氏が著作権侵害を主張していましたが、この判決で同氏の主張が支持されました。

BioTech社: コスタリカの持続可能な生態的防除ソリューションで農業に革命を起こす

BioTech社: コスタリカの持続可能な生態的防除ソリューションで農業に革命を起こす

Lizzy Retana Villalobos氏が共同設立したコスタリカのバイオテクノロジー企業であるBioTech社は、菌類やバクテリアを使用して植物の病害を防除し、より有機的で持続可能な農業手法を実現しています。

全 282 件中 20 件の結果を表示